
みなさん、こんにちは。
今日はマイケルのTHIS IS ITを観にいってきました。
(公式サイトは
こちら)
朝9時半の回を観たのですが、土曜日だし14日で千円
(東宝シネマズデー)だしで満席でした。
朝9時半の時点でその次の回も満席。
こんな映画久しぶりです。
ずっと行きたいと思っていたのですが、上映期間が延長になったのをいいことに
先延ばしにしてたところ、ちょうどチングも行きたいと言ったので、
2人で行ってきました。
正直なところ・・・マイケルってもちろん知ってます。好きな歌もあるし。
でも、私はマイケル世代ではありません。(だから一緒に行くチングもいなかった)
持っているのは中学の時にレンタルレコード屋で借りてダビングしたカセットのみ。
私たちの周りでは彼の音楽性よりゴシップの方が知られていました。
そんな中なぜ行きたかったのかというと、もちろん映画が大好きというのもありますが、
この作品を通して私のもっているブラックなイメージを払拭させてくれるのではないか、
世界中が涙した彼の死にこの映画を通して同感できるのではないかというのが
あったからです。
それに、このところ映画館がやたらとこの映画で活気づいてましたし、
あちこちでの評価も高いですから。
(チングはそれが気になって行く事にしたようです)
ということで行ったんですが・・・
ゆいる不覚?にもスタート3分で泣いてました。
というのも、共演するはずだった、バックダンサーたちの言葉から始まったのですが、
世界中から集まった彼ら(大規模なオーディションで選ばれた人たち)に
「マイケルと一緒の舞台にいられるだけで幸せだ」
「2日前にオーディションのことを知り、気づいたらオーストラリアから
飛行機に乗っていた」「朝目覚めたらまずマイケルの音楽をかけてムーンウォークするんだ」
などなど、彼を心から愛している言葉。
こんな人たちを残して、マイケルはなんて罪深い人なんだろう、
そしてこれほどたくさんの人に愛され、マイケルはなんて幸せなんだろうと
思うと涙がとまらなくなってしまいました。
今年の公演のリハーサル風景を撮影したもの(ドキュメンタリーみたい)なのですが、
よく撮っておいたものですね。残された人たちへの大きな

となりました。
曲は知っている曲もあれば知らない曲もありだったのですが、
関係なく楽しめます。音楽が楽しめるのももちろん、彼がコンサートにむけて
いかに取り組んでいたかがよくわかりました。
KINGだといわれているのに、スタッフやダンサーやバンドたちに対しても
すごくフレンドリーだし、何より彼らへの態度や言葉遣いがとても丁寧。
「これじゃダメ」とかではなく「僕も努力するけど、こうしてほしい」という
言い方ですごく紳士的なんですよね。
だから皆がマイケルを尊敬し、愛しているんですよね。
そして観客をいかに喜ばせるかを知っているし、そのための労をいとわないんです。
自分の歌は完璧に理解し、ただパフォーマンスするだけでなく、
ステージ構成にもアイデアを出したり、少しのリズムや音程にもこだわる
完ぺき主義者。どこかの誰かさん

もそうですが、正直マイケルの方がもっとすごい。
そして、世界の自然破壊にとても心を痛めているようで、
メッセージとなるようなMVをステージで流すために作っていたのですが、
映像も構成もとてもすばらしいものでした
音楽を通じて自分たちが解決するんだという姿に感動しました。
最後、私が一番好きな歌MAN IN THE MIRRORを歌う様子が流れ、
次はエンディングについての打ち合わせをしようというところで映画はおわります。
この歌のメロディーが流れると完全に涙腺がゆるみ、マイケルが涙でにじんで
見えなくなってしまいました。
エンドロールが流れても観客は誰一人として立ち上がることはなく、
最後には場内のあちこちから拍手がおこりました。
私も拍手をした一人です。
友達もとても感動したようで、お昼を食べながら熱くマイケルの話を語り合いました。
映画を観に来てよかったね、彼を見る目は変わったね、本当に惜しい人を
私たちは失ってしまったんだねと。
熱く語りすぎてしまいましたが、あと2週間ほど上映していますので、
お時間あれば是非〜。
最後に、先ほど書きましたが、ゆいるが一番好きなマイケルの歌、
MAN IN THE MIRRORをご紹介して締めくくりますね。
KING OF POPSといわれていますが、私は彼はKINGではなく、
GODだと思いました。
映画館からの帰り道・・・CD購入しました。今晩からヘビーローテーションです。
(もうすぐ

のアルバムが届くというのに・・・)